中日【交流戦成績 2005-2021】2014シーズン以来の交流戦勝ち越し。チーム状態を左右するキーマンは誰か。

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交流戦過去成績

順位貯金/借金
20059-615210
20064520151
20075112111
20087012120
20094+51491
20109-211130
20114+414100
20124+41284
201310-310131
20144+313101
201510-37101
20168-47110
201780990
20189-47110
20198-28100
2020-----
20214+2972

交流戦はそこまで苦手ではないという言葉通り、大きく負け越したシーズンは少ないです。しかし、ここ6年は勝ち越せなかったことを見ると2021シーズンの貯金2は好成績です。

ただ、最後に交流戦勝ち越しを決めた2014シーズンはシーズン順位は4位と失速。交流戦勝ち越したから好成績というよいデータではありませんでした。

2014以来の勝ち越しも、シーズン順位は別物

2021交流戦

2021シーズン交流戦は終盤こそ3カード連続負け越しと後味は悪かったですが、ドラゴンズにとって2014シーズン以来の貯金で終えました。

5/21のナゴヤドームでの巨人戦から采配に変化が見られチーム状態が上向きとなり、そのままの勢いで交流戦序盤3カードでわずか1敗と素晴らしいスタートを切りました。

後半3カードは大野投手の粘りの投球が勝ちにつながらなかったオリックス戦から始まりました。

振り返るとある選手の調子が落ちてきたのもこの時期でした。その選手は、交流戦序盤で状態を戻したと思われた阿部選手です。ソフトバンク戦では決勝ホームランを放つなど、調子を持ち直したと思ったのですが、またさっぱりとなってしまいました。良くも悪くも阿部選手次第といったところでしょうか。

阿部選手の調子とチーム調子に正の相関

 調子最近の
出塁率
打率出塁率
堂上0.5720.3430.419
高橋周0.1670.2660.335
阿部0.1670.210.271
高松0.30.2060.25
三ツ俣0.250.250.286
ビシエド0.3850.3130.36
溝脇000

詳細成績(1軍、2軍内野手成績)はこちら

阿部選手ここ3試合の出塁率が.167と絶不調三ツ俣選手・直倫選手の状態がいいだけに、この状態だとスタメンで起用してほしくはないですが、チームが上位を狙うには必要な戦力だと思います。

1軍のベンチに置いておいても状態は上がらないと思うので、1度ファームで何かきっかけをつかんでもらう方法もありだと思います。平田選手・京田選手も最終的に2軍に落としましたが、決断までだいぶ時間がかかりました。

1軍のコーチ指導や環境で解決しないのだから、そこにずっといても自分で何か気づくまで待つしかない状態です。2軍のコーチや環境を試すほうが早いと思います。

まとめ

与田政権になってから、シーズン序盤に取り返せないくらい借金を抱えるのは選手の見極めに時間をかけすぎているからなのは間違いありません。過去を振り返れば、亀沢選手・松井雅選手・友永選手・田島選手・岡田選手・鈴木博選手・加藤選手などの起用にこだわり取り返せないほどの試合を落としました。

最初は新しい政権だからいろんな選手が見たいのかと納得していましたが、毎年この状態ですね。

今年も例年通り大きく負け越してのスタートとなっていますが、借金4まで来たのであと一粘りまずは借金完済を見たいです。

ただそのためにも駒が不足している外野手を2軍含めて入れ替えがあるかと思った今日の公示ですが、誰も抹消されませんでしたね。2軍から野手の昇格はないのでしょうか。

以 上 

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